男子ソフトボール部
思い出に残る大学生活を。共に日々挑戦!
男子は創部23年目となります。
平成23年に念願の大学日本一を達成し、また新たに目標を持ち日々頑張っています。
大学生活をソフトボールと共に本学で頑張ってみませんか?
お金では買えない財産づくりを一緒に築いていきましょう。
平成23年に念願の大学日本一を達成し、また新たに目標を持ち日々頑張っています。
大学生活をソフトボールと共に本学で頑張ってみませんか?
お金では買えない財産づくりを一緒に築いていきましょう。
試合・活動スケジュール
3月18日~19日 | 東海オープン大会 |
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4月7日~9月22日 | 岐阜県A級ソフトボールリーグ戦大会 |
4月27日~30日 | 春季東海地区大学ソフトボールリーグ戦大会(岐阜県羽島市) |
5月24日~26日 | TOKAI Area College Softball Championship 兼、全日本大学ソフトボール選手権大会 最終予選会(三重県熊野市) |
7月12日~15日 | 西日本大学ソフトボール選手権大会(熊本県八代市) |
9月6日~9日 | 全日本大学ソフトボール選手権大会(富山県富山市) |
9月14日~10月5日 | 秋季東海地区大学ソフトボールリーグ戦大会(岐阜県各務原市) |
練習場所・時間
活動場所 | 学内グラウンド |
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活動時間 | 平日:14時40分~、又は16時20分~ 土・日・祝:9時30分~、又は13時00分~ |
男子ソフトボール部の概要
部員数 | 17名 |
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部員出身校 | [福島県]須賀川 [千葉県]千葉敬愛 [愛知県]中部第一・同朋 [滋賀県]栗東 [大阪府]興國 [兵庫県]山崎 [和歌山県]箕島 [福岡県]九産大九州・筑紫台 [沖縄県]与勝 |
創部年月日 | 2002年(平成14年)4月1日 |
活動目標 | ソフトボールを通じての人間育成 |
チームスタッフ紹介
部長:大須賀 元彦
本学のソフトボール部は試合や練習だけではなく、地域に愛される、そして貢献できるチームを目指すべく日々活動しています。微力ではございますが、私自身も精一杯サポートして参ります。皆様のご支援の程何卒よろしくお願い申しあげます。
2023年 | 中京学院大学 男子ソフトボール部部長就任 |
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監督:和田 正志
ソフトボールの技術だけでなく、人間性を高め、社会に出ても活躍できるための考え方、また家族や仲間に感謝する心と思いやりを持った選手育成を通じ、私も学生と共に成長させていただきたいと思います。
また、これまで築き上げられた伝統を守り、部はもちろんソフトボールのさらなる発展に努めてまいります。
また、これまで築き上げられた伝統を守り、部はもちろんソフトボールのさらなる発展に努めてまいります。
2006年 | 中京学院大学 女子ソフトボール部監督に就任(監督2年) |
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2010年 | ソフトボール部(男子・女子)に改名 中京学院大学 男女コーチに就任(コーチ2年) |
2012年 | 中京学院大学 ソフトボール部(男子・女子)の監督就任 |
中京学院大学 男子ソフトボール部監督に任 |
コーチ:西山 武憲
自分の可能性を信じ、どんなことがあってもしっかり前を向き、考え、行動し続ける。ぶれない心が大切です。様々なことにチャレンジし、レジリエンス力を高めることで安定したパフォーマンスが発揮できます。自分自身のなりたい像に近づくことができるよう全力でサポートします。ソフトボールを通じて、人として共に成長していきましょう。
2017年 | 中京学院大学 男子ソフトボール部コーチ就任 |
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部員紹介
主将:松本 崚
私たち男子ソフトボール部は、ソフトボールを通して「人間性を高める」ことを部訓とし活動しています。
今年はインカレ(全日本大学選手権大会)、西日本インカレ(西日本大学選手権大会)優勝を目指し日々練習に励んでいます。
また、クラブ活動だけではなくボランティア活動などにも力を入れており、能動的に活動しております。
各地方からたくさん選手が集まっていて、1年生から4年生まで仲の良いクラブです。是非、私たちと一緒に学び成長していきましょう!
今年はインカレ(全日本大学選手権大会)、西日本インカレ(西日本大学選手権大会)優勝を目指し日々練習に励んでいます。
また、クラブ活動だけではなくボランティア活動などにも力を入れており、能動的に活動しております。
各地方からたくさん選手が集まっていて、1年生から4年生まで仲の良いクラブです。是非、私たちと一緒に学び成長していきましょう!
2021年 | 九州産業大学付属九州高等学校卒業 |
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中京学院大学 経営学部 入学 | |
2023年 | 中京学院大学 男子ソフトボール部主将就任 |
戦績
主な試合実績
全日本総合男子ソフトボール選手権大会 | 出場(4回) |
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全日本大学男子ソフトボール選手権大会 | 出場(20回) 優勝(1回) 準優勝(1回) 3位(2回) ベスト8(7回) |
西日本大学男子ソフトボール選手権大会 | 出場(20回) 準優勝(1回) 3位(4回) ベスト8(5回) |
東海地域大学男子ソフトボール選手権大会 | 出場(19回) 優勝(9回) 準優勝(5回) |
東海地区大学男子ソフトボールリーグ戦Ⅰ部(春・秋) | 出場(42回) 優勝(15回) 準優勝(13回) |
東海オープンソフトボール大会 | 出場(13回) 優勝(4回) 準優勝(3回) |
歴史・成り立ち
部の成り立ちについて
2002年(平成14年)4月に男子9名の部員でスタートし、東海地区大学リーグ2部より参加。
2部リーグで一敗はしたものの総合優勝して1部昇格、更に最後のインカレ出場枠をかけて1部3位チームを倒して創部年度で全国大会(インカレ)出場を果たす快挙をなしとげた。
翌年からは1部内でも4位5位のところを維持してきたが全国大会出場枠までは届かず低迷していた。
2005年(平成17年)東海春季リーグで準優勝全国大会出場権を3年ぶりに獲得し勢いにチームも乗ってきた。
この年には惜しくも少差で1回戦敗退したが次年度へのステップとなった戦いぶりでした。
2006年(平成18年)東海地区リーグ初優勝、そして全国大会(インカレ)でも決勝戦で国士舘大学に敗れたものの準優勝の快挙を5年目で成し遂げた。
2011年(平成23年)念願の全国制覇(インカレ初優勝)という創部10年目の節目の年に達成することができた。
2013年(平成25年)西日本大会で準優勝し、全日本総合選手権では出場4回目にして初勝利をあげることができた。
数年、全国大会ではここ6年間で5回ベスト8と、あと一歩が遠くなっていた。
2018年(平成30年)全国大会(インカレ)で3位、久しぶりのメダル獲得。
2019年(令和元年)西日本大学選手権大会にて3位、岐阜県A級リーグ戦大会で総合優勝。
2020年(令和2年)コロナ禍により大会が中止、全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8
2023年(令和5年)東海地区春季リーグ戦で春2連覇するも西日本大会ベスト8、全国体会(インカレ)ではベスト16に終わる
今年は創部23年目、新入生2名と少ないですが全国上位を目指し取り組んでいます。
これからも日々の練習を大切に、新たな歴史を築いていくため邁進していきます。
応援してくださる家族や周囲の方々に感謝し、ソフトボールのプレーだけでなく人間性も含めて日々向上していくように頑張っています。
2部リーグで一敗はしたものの総合優勝して1部昇格、更に最後のインカレ出場枠をかけて1部3位チームを倒して創部年度で全国大会(インカレ)出場を果たす快挙をなしとげた。
翌年からは1部内でも4位5位のところを維持してきたが全国大会出場枠までは届かず低迷していた。
2005年(平成17年)東海春季リーグで準優勝全国大会出場権を3年ぶりに獲得し勢いにチームも乗ってきた。
この年には惜しくも少差で1回戦敗退したが次年度へのステップとなった戦いぶりでした。
2006年(平成18年)東海地区リーグ初優勝、そして全国大会(インカレ)でも決勝戦で国士舘大学に敗れたものの準優勝の快挙を5年目で成し遂げた。
2011年(平成23年)念願の全国制覇(インカレ初優勝)という創部10年目の節目の年に達成することができた。
2013年(平成25年)西日本大会で準優勝し、全日本総合選手権では出場4回目にして初勝利をあげることができた。
数年、全国大会ではここ6年間で5回ベスト8と、あと一歩が遠くなっていた。
2018年(平成30年)全国大会(インカレ)で3位、久しぶりのメダル獲得。
2019年(令和元年)西日本大学選手権大会にて3位、岐阜県A級リーグ戦大会で総合優勝。
2020年(令和2年)コロナ禍により大会が中止、全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8
2023年(令和5年)東海地区春季リーグ戦で春2連覇するも西日本大会ベスト8、全国体会(インカレ)ではベスト16に終わる
今年は創部23年目、新入生2名と少ないですが全国上位を目指し取り組んでいます。
これからも日々の練習を大切に、新たな歴史を築いていくため邁進していきます。
応援してくださる家族や周囲の方々に感謝し、ソフトボールのプレーだけでなく人間性も含めて日々向上していくように頑張っています。
2004年全日本ナショナルチーム
2006年インカレ 準優勝胴上げ
2011年インカレ優勝
2018年インカレ 3位
沿革
2002年(平成14年) | 4月 | 男子部員9名が入学した為、協会に登録し部として活動を開始。 |
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5月 | 東海地区リーグ2部優勝し1部へ昇格 | |
8月 | インカレ初出場 | |
2003年(平成15年) | 8月 | 西日本大学選手権大会初出場 |
2004年(平成16年) | 3月 | 全日本ナショナルチームへ1名選ばれ準優勝(ニュージーランド) |
6月 | 第1回東海地域大学選手権大会(インカレ最終予選)導入された。 ※4位にてインカレ出場を逃す。 |
|
2005年(平成17年) | 5月 | 東海地区春季リーグ1部(準優勝)にてインカレ出場権獲得 |
6月 | 第2回東海地域大学選手権大会で初優勝 | |
7月 | 全日本U19代表に1名選ばれ世界大会で準優勝(カナダ) | |
2006年(平成18年) | 2月 | 全日本U23チームへ1名選ばれ大会へ参加(ニュージーランド) 全日本大学選抜に3名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) |
5月 | 東海地区春季リーグ1部(初優勝) | |
8月 | 西日本大学選手権大会初の3位で弾みをつけてインカレは準優勝となった | |
2007年(平成19年) | 5月 | 東海地区リーグ1部(春)3連覇達成 |
6月 | 東海地域大学選手権大会3連覇 | |
8月 | 全日本大学選手権(インカレ)昨年に続いて3位で上位進出 | |
10月 | 東海地区リーグ1部(秋)4連覇達成 | |
2008年(平成20年) | 5月 | 東海地区リーグ1部(春)5連覇達成 |
6月 | 東海地域大学選手権大会4連覇 | |
8月 | 全日本大学選抜に3名選ばれ大会へ参加(アメリカ・オクラホマ) | |
9月 | 全日本総合選手権東海地区予選を優勝、全国大会へ初出場 | |
10月 | 東海地区リーグ1部(秋)6連覇達成 | |
2009年(平成21年) | 5月 | 東海地区リーグ1部(春)7連覇達成 |
6月 | 東海地域大学選手権大会5連覇絶たれた | |
10月 | 東海地区リーグ1部8連覇絶たれた | |
2010年(平成22年) | 2月 | 全日本大学選抜に2名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) |
6月 | 東海地域大学選手権大会 5回目の優勝 | |
9月 | 全日本総合選手権大会へ2年ぶりに出場 | |
2011年(平成23年) | 2月 | 全日本U19代表に2名選ばれアジア大会で優勝(インド・ムンバイ) |
8月 | 全日本大学選手権大会(インカレ) 初優勝 | |
9月 | 全日本総合選手権大会2年連続で出場 | |
2012年(平成24年) | 2月 | 全日本大学選抜に5名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) |
3月 | 東海オープン大会 優勝 | |
4月 | 《組織変更》石井監督退職→後任として和田監督就任 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ) ベスト8 | |
11月 | 全日本U19代表に1名選ばれ世界大会で準優勝(アルゼンチン) | |
2013年(平成25年) | 5月 | 東海地域大学選手権大会 7回目の優勝 |
8月 | 西日本大学選手権大会 準優勝 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 | |
10月 | 全日本総合選手権大会 ベスト16 | |
2014年(平成26年) | 2月 | 全日本大学男子選抜チームに2名選ばれ大会へ参加(ニュージーランド) |
7月 | 全日本U19代表で世界大会(カナダホワイトホース)に1名選出 3位 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 | |
2015年(平成27年) | 3月 | 東海オープン大会 優勝 |
4月 | 東海選抜チームに4人選ばれマーライオンカップへ参加(シンガポール) | |
8月 | 西日本大学選手権大会 ベスト8 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 |
|
2016年(平成28年) | 5月 | 東海地域大学選手権大会 8回目の優勝 |
8月 | 西日本大学選手権大会 ベスト8 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト16 |
|
2017年(平成29年) | 3月 | 東海オープン大会 優勝 |
7月 | 西日本大学選手権大会 ベスト16 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 | |
2018年(平成30年) | 3月 | 東海オープン大会 雨天中止 |
7月 | 西日本大学選手権大会 雨天中止 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)3位 | |
2019年(令和元年) | 5月 | 東海地域大学選手権大会 9回目の優勝 |
8月 | 西日本大学選手権大会 3位 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 岐阜県A級リーグ戦大会 総合優勝 |
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2020年(令和2年) | 8月 | 西日本大学選手権大会 中止 |
10月 | 全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8 | |
11月 | 秋季東海地区大学トーナメント大会 優勝 | |
2021年(令和3年) | 8月 | 西日本大学選手権大会 ベスト16 |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 | |
2022年(令和4年) | 5月 | 春季東海地区大学リーグ戦大会 優勝 |
8月 | 西日本大学選手権大会 ベスト16 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 | |
2023年(令和5年) | 3月 | 東海オープン大会 優勝 |
5月 | 春季東海地区大学リーグ戦大会 優勝 | |
7月 | 西日本大学選手権大会 ベスト8 | |
9月 | 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト16 |
ギャラリー
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