軟式野球部
心から応援していただけるチームであること
弊部の関係者共通の目標は『全国制覇』。
活動の目的は、選手同士がお互いに教えあい、高めあって活動する中で競技力と社会生活に対応できる様に人間力を向上することです。
活動の目的は、選手同士がお互いに教えあい、高めあって活動する中で競技力と社会生活に対応できる様に人間力を向上することです。
試合・活動スケジュール
3月上旬 | 春季強化合宿 (大阪府を拠点とし、単独練習と他大学とのオープン戦) |
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3月下旬~5月下旬 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 |
5月下旬~6月上旬 | 東海・長野軟式野球連盟代表決定戦 |
8月18日~23日 | 第4回全日本大学軟式野球選抜大会 SUMMER CUP2024 【長野オリンピックスタジアムほか長野県内野球場】 |
8月下旬~9月下旬 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 |
11月12日~17日 | 第47回全日本大学軟式野球選手権大会 【くら寿司スタジアム堺ほか大阪府内野球場】 |
11月下旬~12月中旬 | 東海学生軟式野球連盟新人戦 |
練習場所・時間
活動場所 | 中津川サンライフ球場 など |
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活動時間 | 平日:15時00分~18時00分 土曜日:9時00分~13時00分 日・祝日:試合または休み |
軟式野球部の概要
部員数 | 30名 |
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部員出身校 | [山形県]鶴岡東・羽黒 [神奈川県]三浦学苑 [埼玉県]西武台 [静岡県]浜松開誠館 [長野県]松本第一・長野俊英・岡谷工業・松本国際 [新潟県]開志学園 [京都府]東山・京都翔英 [大阪府]あべの翔学 [兵庫県]佐用 [愛媛県]新田 [鹿児島県]鹿児島実業 |
創部年月日 | 2001年(平成13年)4月1日 |
活動目標 | 全日本大学軟式野球選手権大会 優勝 全日本大学軟式野球選抜大会 優勝 東海学生軟式野球連盟リーグ戦、新人戦 優勝 |
チームスタッフ紹介
部長:須栗 大
軟式野球部は全国大会の常連であることも誇れることですが、将来社会人として最も求められる能力であるコミュニケーション力が高いことも誇れるところです。学生生活や就職においても大学の顔として卒業していってもらえるよう、スタッフ一同が責任を持ってフォローしていきます。
2008年 | 中京学院大学 軟式野球部部長就任 |
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総監督:髙栁 昌弘
『周囲の人を想い、考え、気付き、行動できる人づくり』に取り組んでいます。
『全国制覇』を目標に自らの役割を果たせる様に日々向上心を持って打ち込むことで、仲間と深く係わり合い、自分と真摯に向き合う経験を重ねましょう。野球を通じてともに高めあう意欲のある方を心から歓迎します。
『全国制覇』を目標に自らの役割を果たせる様に日々向上心を持って打ち込むことで、仲間と深く係わり合い、自分と真摯に向き合う経験を重ねましょう。野球を通じてともに高めあう意欲のある方を心から歓迎します。
1994年 | 関西大学卒業、日本電信電話株式会社入社(NTT関西 軟式野球部に所属) |
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1997年~2005年 | 全日本大学軟式野球連盟 日本代表チームコーチを8度務める |
2005年 | 西日本電信電話株式会社を退社し、学校法人安達学園本部情報システム部長に就任 (現 学校法人中京学院 法人本部情報・施設部長) |
2006年 | 中京学院大学 軟式野球部監督に就任、全日本大学軟式野球選手権大会初優勝 |
2013年 | 全日本大学軟式野球連盟 日本代表チームコーチに復帰し9度目の出場をする |
2014年 | 全日本大学軟式野球連盟 日本代表チームコーチを務める(10度目) |
2015年 | 全日本大学軟式野球連盟 日本代表チームコーチを務める(11度目) |
2020年 | UNIVAS AWARDS 2019-20 コーチオブザイヤー優秀賞受賞 |
監督:太居 建人
チーム一同、日頃から感謝の気持ちを忘れずに活動しています。野球を通じて卒業後に社会に出るために必要な力を身につけること、学生野球最後のステージとして思いっきり野球に打ち込むことができます。
「心から応援していただけるチーム」で「全国制覇」を目指しましょう!
「心から応援していただけるチーム」で「全国制覇」を目指しましょう!
2021年 | 中京学院大学 卒業 |
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2021年 | 中京学院大学 軟式野球部コーチに就任 |
2024年 | 中京学院大学 監督に就任 |
部員紹介
主将:齋藤 翔太朗
野球の技術はもちろんのこと人としても成長できる環境が整っており、卒業後も活躍することができる社会人としての考え方や知識が身につきます。日本一を目標に掲げ、そして多くの方に応援していただけるチームを目指して日々野球に取り組んでいます。全国制覇を目指して一緒に活動しましょう!
2021年 | 鶴岡東高校 卒業 |
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2023年 | 中京学院大学 軟式野球部主将就任 |
戦績
主な試合実績
全日本大学軟式野球選手権大会 | 優勝(3回)・準優勝(1回)・ベスト4(1回)・ベスト8(5回) |
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全日本大学軟式野球選抜大会 SUMMER CUP | 準優勝(1回)・ベスト8(1回) |
スポニチ杯第3回全日本軟式野球大会 | 3位 |
西日本大学軟式野球選手権大会 | 準優勝(1回)・3位(3回)・ベスト8(1回) |
東海学生軟式野球連盟 リーグ戦 | 優勝(28回) |
東海学生軟式野球連盟 新人戦 | 優勝(11回) |
国際交流大会に参加した全日本チーム選抜選手 | 18名 |
歴史・成り立ち
部の成り立ちについて
沿革
2001年(平成13年) | 4月 | 部員5名で創部(安達幸成が監督に就任) |
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9月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦に部員11名で初参加、初勝利 | |
2002年(平成14年) | 6月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 準優勝 |
10月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 初優勝 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(滋賀) 初出場 | |
2003年(平成15年) | 3月 | 石井賀一郎が臨時コーチに就任 |
6月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 初優勝 | |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(千葉) 初出場 | |
9月 | 全日本選抜チームに坂井晋矢が初選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(滋賀) ベスト16 | |
2004年(平成16年) | 3月 | 徳重寿明がコーチに就任 |
4月 | 新入生13名を迎える | |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(愛媛) 出場 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(滋賀) ベスト16 | |
2005年(平成17年) | 3月 | 安達幸成が部長、徳重寿明が第2代監督に就任 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(埼玉)で初のベスト8 | |
9月 | 全日本選抜チームに坂本、篠原、森の3名が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(愛媛) 出場 | |
2006年(平成18年) | 3月 | 髙栁昌弘が第3代監督に就任(酒井健吉、徳重寿明がコーチに就任) |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(熊本) 初優勝 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(愛媛) ベスト16 | |
2008年(平成20年) | 4月 | 須栗大が部長に就任 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(富山) ベスト16 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(奈良) ベスト16 | |
2009年(平成21年) | 8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(京都) ベスト8 |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(兵庫) 3位 | |
2010年(平成22年) | 8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(中津川) ベスト4 |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(広島) ベスト16 | |
2011年(平成23年) | 4月 | 吉川昌志がコーチに就任 |
10月 | 東海地区秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(熊本) ベスト8 | |
2012年(平成24年) | 11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(滋賀) ベスト8 |
2013年(平成25年) | 6月 | 東海地区春季リーグ戦 優勝 |
10月 | 東海地区秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(香川)準優勝 | |
2014年(平成26年) | 6月 | 東海地区春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(長野) ベスト16 | |
10月 | 東海地区秋季リーグ戦 準優勝 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(奈良) 3位 | |
2015年(平成27年) | 6月 | 東海地区春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(長野)ベスト8 | |
9月 | 全日本選抜チームに瀧澤元斗が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
2016年(平成28年) | 9月 | 全日本選抜チームに山本瑠人が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 |
10月 | 東海地区秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | 西日本大学軟式野球選手権大会(兵庫)3位 | |
2017年(平成29年) | 6月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会 ベスト8 | |
9月 | 全日本選抜チームに國竹達郎が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
10月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 3位 | |
2018年(平成30年) | 6月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(長野)準優勝 | |
9月 | 全日本選抜チームに浦田新太郎が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
2019年(令和元年) | 5月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 全日本大学軟式野球選手権大会(長野) 優勝 | |
9月 | 全日本選抜チームに浦田新太郎・椎葉祐也・西島大志・野村恭平・矢口大成の5名が選出され、日米親善大学軟式野球大会に参加 | |
10月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | スポニチ杯 全日本軟式野球大会に学生として初出場 3位 | |
岐阜県瑞浪市より表彰 | ||
2020年(令和2年) | 2月 | 岐阜県より、清流の国ぎふ栄誉賞を受賞 |
3月 | 岐阜県中津川市より、市民功績賞を受賞 | |
浦田新太郎(4年)が、UNIVAS AWARDS 2019-20 パーソンオブザイヤーに入賞 監督・髙栁昌弘が、UNIVAS AWARDS 2019-20 コーチオブザイヤー優秀賞を受賞 |
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2021年(令和3年) | 5月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 優勝 |
8月 | 第1回 全日本大学軟式野球選抜大会(長野) 出場 | |
10月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | 第43回 全日本大学軟式野球選手権大会(大阪) ベスト8 | |
2022年(令和4年) | 5月 | 東海学生軟式野球連盟春季リーグ戦 準優勝 |
8月 | 第2回 全日本大学軟式野球選抜大会(長野) ベスト8 | |
10月 | 東海学生軟式野球連盟秋季リーグ戦 優勝 | |
11月 | 第45回 全日本大学軟式野球選手権大会(大阪) ベスト16 |
ギャラリー
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